The No.10 九十九里

禁止事項と注意事項

当貸し別荘をご利用いただくお客様に安全かつ快適に過ごしていただくため、次の通り利用規約を定めておりますのでお守り頂けますようお願いいたします。

この規約をお守り頂けない場合は、宿泊契約を解除させて頂く場合がございます。

・当貸別荘ついて(禁止事項)
□当貸別荘は、テラス部分の除き全面禁煙をお願いしております。(電子タバコも含む。)
喫煙による匂いや跡が認められた場合、ハウスクリーニング約 4 万円代や寝具、備品の買換え費用を負担して頂きます。
喫煙はテラス部分にてお願いいたします。(灰皿は持参でお願いいたします。)
□別荘設備や電化製品・家具・物品等を、故意にあるいは誤って壊したり汚したりした場合は復旧にかかる料金を全額負担していただきます。(家具等は高級なもので数百万単位の請求になるのでくれぐれもお気をつけてご利用ください。)

□鍵類は必ずその鍵が入っていたキーボックスへ戻してください。清掃時入っていなかったり、お客様が紛失した場合は鍵の紛失代として 3 万円を負担して頂きます。
□お申し込み時にお届けいただいた利用者以外の本物件(敷地も含む)への立ち入りは固くお断りします。
(出入り口、監視カメラにて確認いたします。)

利用者以外が本物件に立ち入る場合、別途ご料金が発生いたします。
尚、無断で立ち入った場合、即キャンセルとなり、全員にご退館いただきます。
※最大8人まで。追加 1 人 11,000 円 (キャンセルしても費用は返金致しません。)

□キッチンに大量に使用済みのお皿が残っている場合等、使用状況によっては、別途清掃費用をご請求させていただく場合がございます。

□当貸別荘の設備・備品等は、ご宿泊期間中に限りご利用者様に貸与するものであり、お持ち帰りいただくことはできません。別荘内から持ち出さないでください。

□下記物品などの持ち込みを禁止いたします。
・火薬、爆薬、ガソリン、灯油、薬品、毒性ガス、揮発油等等の危険物
・腐敗物、不潔物、その他湿気、悪臭、異臭、臭気等を発する物
・猫、鳥、爬虫類その他の動物ペット類全般
・著しく大量な物品
・その他法令で所持を禁じられている物 等

・ご利用ついて
□未成年者のみのご利用はできません。
□風紀、治安を乱すような行為、高声、歌、楽器演奏行為、大声での会話等近隣に迷惑を及ぼす行為はおやめください。
□別荘管理者の許可無く、営業行為(展示会・その他)等、ご宿泊以外の目的での利用はおやめ下さい。

□近隣に赤ちゃんがおりますので別荘にて大声を出すなど近隣に迷惑行為があった場合、近隣の住人から警察に通報される場合がありますが、その場合は法的にすべて別荘利用者様が責任を追うことになるのと共に即退場となります。

□天災、または別荘利用者様の不注意で引き起こしたすべての事故、本規約に従わないために起こった事故に関し、一切の責任を負いません。

□別荘利用者様の車両やご持参の品物の破損、盗難、事故に関しまして、一切の責任をおいません。
□著しく内装・外観を変更・装飾するのはおやめください。
□自然な場所なので虫や動物が侵入する場合があります、窓などは開け放しにしないでください。
□外出時、退去時は必ず施錠をお願い致します。
□お皿等は必ず洗ってください。
□ゴミ分別は徹底して行ってください。
分別がされてないと清掃費として 1 万円請求させていただく場合がございます。
□タオル、シーツは必要な分だけ使用するようにしてください。
・オプション使用の際の注意事項
□近隣に、マンションや住宅があり夜はとても静かな環境のため騒音ですぐ警察に通報されるので音楽鑑賞のスピーカー等の使用は気をつけて常識ある時間と音量調整にてご利用ください。

□階段から落ちてしまったりフェンスを超えてしまい怪我をされても、全てお客様ご自身の責任となりますのでご了承ください。
□テラスの使用は 21 時までとなります。
・保安上お守りいただきたい事項
□ご滞在中、貸し別荘から出られるときは施錠をご確認ください。別荘に滞在中や特に就寝の時にも施錠をご確認ください。

□来訪者があったときは、不用意に開扉なさらずにドアロックをかけたまま対応するか、インターホンでご確認下さい。
□不審者と思われる場合は、直ちに管理人または警察へご連絡ください。
・宿泊客の手荷物または携帯品の保管
□宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当貸別荘に置き忘れられていた場合において、その所有者が判明したときは、当貸別荘は、その指示を求めるものとします。ただし、所有者の指示がない揚合又は所有者が判明しないときは、発見日を含め 2 日間保管し、その後処分いたします。また、飲食物や使い捨ての道具につきましては、当日処分いたします。忘れ物を発送する場合は着払いでお送りいたします。

・宿泊客の責任
□宿泊客の故意又は過失により当貸別荘が損害を被ったときは、当該宿泊客は当貸別荘に対し、その損害を賠償していただきます。(使用不能期間の宿泊全て請求します。)