冬の沖縄は寒い?11〜2月の気温・服装と楽しみ方、観光スポット・体験12選

「冬の沖縄は寒いのでは」と迷っている方へ。

那覇の1月の平均気温は17.3℃で、雪日数の平年値は0.0日です。ただ、日照時間は7月の4割ほどで、北寄りの風が吹きます。

この記事では、11〜2月の気温と服装の目安、月ごとに楽しめること、冬に行きたい観光スポット・体験12選を紹介します。2026年11月23日には、首里城正殿の一般公開も始まる予定です。宿で過ごす時間が長くなる冬だからこそ楽しい、一棟貸しでの過ごし方もまとめました。

目次

冬の沖縄はどんな気候?11〜2月の気温と服装

沖縄の国際通り
Photo:Roméo A./Unsplash

冬の沖縄は、11月と1月で平均気温が5℃ほど違います。まずは那覇の平年値で、月ごとの気温と服装の目安を見てみましょう。

月平均気温日最高気温日最低気温日照時間服装の目安
11月22.5℃25.0℃20.4℃121.7時間日中は半袖、朝晩は薄手の長袖
12月19.0℃21.5℃16.8℃107.4時間長袖に薄手の上着
1月17.3℃19.8℃14.9℃93.1時間長袖に、風を防げる上着
2月17.5℃20.2℃15.1℃93.1時間長袖に、風を防げる上着

※気象庁「過去の気象データ」那覇の平年値(1991〜2020年)。日最高・日最低は、それぞれ月の平均値です。

いちばん涼しいのは1月と2月で、平均気温は17℃台。日最低気温の平均も15℃前後で、雪日数の平年値はどの月も0.0日です。

夏と比べると、冬は「雨は少ないが、日差しも少ない」

同じ那覇の平年値で、夏と冬を比べてみます。

 1月7月
日照時間93.1時間227.0時間
降水量101.6mm188.1mm
平均風速毎秒5.3m毎秒5.3m
最も多い風向き北北東南東
  • 日照時間: 1月と2月は月93.1時間で、一年でいちばん長い7月の約4割です
  • 降水量: 1月は101.6mmで、一年でいちばん少ない月。11〜2月はどの月も110mm前後で、雨の量は夏より少なめです
  • 風: 平均風速は一年を通して毎秒5m前後で、冬だけ強いわけではありません。ただ、冬は風向きが北寄りに変わり、気温も下がります。海沿いや高台では、風を防げる上着があると安心です

「雨が多い」というより、「曇りがちで日差しが少ない」のが冬の沖縄の空模様といえます。

表は那覇の値です。本島北部まで足をのばすときは、出発前に現地の天気予報も確認しておきましょう。

 

冬に沖縄へ行くメリットと、知っておきたいデメリット・注意点

冬に行く良い点

  • 冬が見ごろの体験がある: ホエールウォッチング、日本一早い桜まつり、2月のプロ野球キャンプなど。秋から春まで続くイルミネーションも冬の夜に楽しめます。時期は次の章の表にまとめました
  • 海の透明度が高い: 南城市観光協会によると、冬は水温が下がり、夏より海の透明度が高くなります。船底から海をのぞくグラスボートに向いた季節です
  • この冬は首里城正殿が見られる: 2019年の火災で焼失した正殿の復元が完成し、2026年11月23日から一般公開されます

知っておきたいデメリット・注意点と対策

海水浴の時期はほぼ終わる
公式情報を確認できた本島の主なビーチでは、遊泳期間は10月末まで。北谷公園サンセットビーチは、2026年度は11月30日まで泳げます。12〜2月を遊泳期間とするビーチは、確認した中にはありませんでした。冬は、海に入るより「見て楽しむ」過ごし方が向いています。グラスボートやホエールウォッチングなら、服を着たまま冬の海を楽しめます。

日差しが少なく、北寄りの風が吹く
この記事では、エリアごとに館内や洞窟の中で見学できるスポットを1つずつ入れました。風や雨の日は無理に出かけず、宿で過ごす時間を楽しむのも冬の沖縄らしい過ごし方です。宿での過ごし方は、後半の「冬の沖縄は一棟貸しで『泊まる時間』も楽しむ」で紹介します。

楽しめることが月によって変わる
ホエールウォッチングと桜は1月中旬ごろから、プロ野球キャンプは2月からです。11〜12月の旅行では見られないので、次の表で旅行の時期と照らし合わせてください。

 

冬の楽しみ ― いつ・何が楽しめるか

楽しみ時期場所
首里城正殿の一般公開2026年11月23日(正午)から那覇市
北谷公園サンセットビーチでの海水浴2026年度は11月30日まで北谷町
沖縄南国イルミネーション2026年10月23日〜2027年5月23日沖縄市
ホエールウォッチング例年1月から(2026年は座間味で1月8日〜3月25日)座間味村・本部町発(伊江島近海)
もとぶ八重岳桜まつり例年1月中旬〜2月上旬(2027年は未発表)本部町
今帰仁グスク桜まつり2027年1月30日〜2月7日今帰仁村
プロ野球の春季キャンプ例年2月1日から(2027年は多くの球団が未発表)名護・宜野座・北谷など

11〜12月に旅行するなら、首里城とイルミネーションが冬の見どころです。1月はホエールウォッチングと桜、2月はホエールウォッチングとプロ野球キャンプが中心になります(桜は2月上旬ごろまで)。

1. ホエールウォッチング(座間味村・本部町)

海面からジャンプするザトウクジラ(イメージ)
写真はイメージです(Photo: Todd Cravens / Unsplash)

冬の沖縄の海で、ザトウクジラを船から探すツアーです。体長12〜14mほどのザトウクジラは、毎年12月ごろから繁殖のために沖縄周辺へやってきます。座間味村ホエールウォッチング協会のツアーでは、島の展望台から探鯨員がクジラを探し、無線で船を誘導します。ツアーはおよそ1〜2時間で、2026年は1月8日〜3月25日に開かれました。酔い止めは出港前に飲んでおきましょう。

本部町からも、伊江島の近くの海でクジラを探すツアーが出ています。2026年の期間は、本部町観光協会のパンフレットでは1月5日〜3月31日、事業者のページでは1月中旬〜4月上旬と書かれていました。1月上旬に行く場合は、事業者に確認しましょう。

【ホエールウォッチング】スポット詳細情報

住所沖縄県島尻郡座間味村座間味地先1(座間味村ホエールウォッチング協会)
期間2027年は未発表(2026年は1月8日〜3月25日)
料金協会の標準価格 大人7,700円・子ども3,850円(税込)、別途 探鯨サービス料600円。加盟船ごとに異なります
予約協会に加盟している船のショップへ直接申し込み
公式サイトhttps://zwwa.okinawa/

 

2. もとぶ八重岳桜まつり(本部町)

沖縄の寒緋桜(イメージ)
写真はイメージです(Photo: George Nifakos / Unsplash)

八重岳は標高453.4mで、沖縄本島で2番目に高い山です。頂上まで約4kmの道沿いに7,000本以上の寒緋桜が並び、1月に「日本一早い桜まつり」が開かれます。会場の八重岳桜の森公園は山の中腹にあり、駐車場は約500台。2026年は会期が延び、1月17日〜2月8日に開かれました。期間中は無料のシャトルバスも走っています。2027年の日程はまだ発表されていないので、本部町観光協会で確認してください。

【もとぶ八重岳桜まつり】スポット詳細情報

住所沖縄県国頭郡本部町字並里921番地(八重岳桜の森公園)
期間2027年は未発表(例年1月中旬〜2月上旬。2026年は1月17日〜2月8日)
料金公式情報では確認できず
アクセス駐車場 約500台。2026年は会期中に無料シャトルバスを運行
問い合わせ本部町観光協会 0980-47-3641
公式サイトhttps://www.motobu-ka.com/

 

3. 沖縄南国イルミネーション(東南植物楽園・沖縄市)

沖縄南国イルミネーションの期間と場所(沖縄市・東南植物楽園)

植物園の夜を光で彩るイベントで、2026-2027年は10月23日から翌年5月23日まで開かれます。11〜12月の旅行でも楽しめます。約20mのジンベエザメ、水面に映る光の蓮(レーザーショー)、高さ10mの光のキャッスルが見どころ。点灯は17時〜22時(最終受付21時30分)です。12月19日〜1月3日と1月9日〜11日は、クリスマス・年末年始のイベントがあり料金が変わります。

【沖縄南国イルミネーション】スポット詳細情報

住所沖縄県沖縄市知花2146
期間2026年10月23日〜2027年5月23日(点灯17:00〜22:00、最終受付21:30)
休園日公式情報では確認できず
料金夜の部 大人(15歳以上)2,500円・小人(4〜14歳)900円・3歳以下無料
※12月19日〜1月3日、1月9日〜11日は料金が異なります
アクセス【車】那覇空港から一般道で約30分の那覇IC→沖縄自動車道で約25分の沖縄北IC→約5分。無料駐車場(最大350台)
公式サイトhttps://www.southeast-botanical.jp/illumination/

 

4. プロ野球の春季キャンプ(本島各地)

野球のボール(イメージ)
写真はイメージです(Photo: Mark Tegethoff / Unsplash)

2月の沖縄では、プロ野球の球団が各地でキャンプを行います。2026年は2月1日から、日本ハム(名護)、阪神(宜野座)、中日(北谷)、DeNA(宜野湾)、ヤクルト(浦添)、楽天(金武)が一軍のキャンプを始めました。広島(沖縄市)、巨人(那覇)、ロッテ(糸満)は2月中旬から沖縄入り。2月の前半と後半で、見られる球団が変わります。2027年の日程は、各球団の発表を確認してください。

【プロ野球の春季キャンプ】スポット詳細情報

期間例年2月1日から(2027年は多くの球団が未発表)
場所2026年は名護・宜野座・北谷・宜野湾・浦添・金武・沖縄市・那覇・糸満
見学料公式情報では確認できず(各球団の公式サイトで確認を)
公式サイトNPB 春季キャンプガイド https://npb.jp/camp/

 

沖縄本島北部で冬に楽しめる観光スポット

沖縄本島を北部・中部・南部に分けて紹介します。どのエリアにも、館内や洞窟の中で見学できるスポットを1つずつ入れました。

まずは北部から見ていきます!

海や岬の景色を中心に回りたい方は、沖縄の絶景スポットの記事もあわせてご覧ください。

5. 沖縄美ら海水族館(本部町)

沖縄美ら海水族館の水槽を泳ぐジンベエザメ
Photo: Susann Schuster / Unsplash

海洋博公園の中にある水族館で、4階「大海への誘い」、3階「サンゴ礁への旅」、2階「黒潮への旅」、1階「深海への旅」のフロアがあります。冬も開館時間は8時30分〜18時30分で、年末年始も開館する予定。2026年11月1日からは、「黒潮の海」のバックヤードツアーが1日3回・各30分に変わります(オンラインで事前購入)。公園の駐車場は、すべて無料で利用できます。

【沖縄美ら海水族館】スポット詳細情報

住所沖縄県国頭郡本部町石川424番地
営業時間8:30〜18:30(入館締切17:30)
休館日2027年3月31日まで休館の予定なし(台風などの臨時休館を除く)
※毎年12月第1水曜日とその翌日の休館は「調整中」と公式が案内しています
料金大人2,180円・高校生1,440円・小中学生710円・6歳未満無料
アクセス【車】那覇空港から約2時間(高速道路利用)【バス】高速バスで約2時間30分。駐車場は無料
公式サイトhttps://churaumi.okinawa/

 

  • 2027年1月4日〜9日は、オキちゃん劇場のイルカショーが休止します(水族館は開館)
  • 毎週水曜日(祝日の場合は直後の平日)は、海洋博公園の一部の施設が休みになります(水族館は開館。2027年3月31日までの試行)

6. 今帰仁城跡(今帰仁村)

今帰仁城跡の場所と今帰仁グスク桜まつりの日程(沖縄本島北部・今帰仁村)

標高約100mに築かれた世界遺産のグスク(城)で、歴史は13世紀までさかのぼるとされます。毎年1月中旬から2月初めにかけて寒緋桜が咲き、桜の名所としても親しまれてきました。2027年は第20回今帰仁グスク桜まつりが1月30日〜2月7日に開かれます。例年、まつりの期間は開城時間が延び、2024年は21時まで開いていました。2027年の時間は、今帰仁村観光協会の発表を待ちましょう。

【今帰仁城跡】スポット詳細情報

住所沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101番地
営業時間8:00〜18:00(最終入場17:30)※桜まつり期間は延長
休館日年中無休(暴風警報の発令時などは臨時休業)
料金大人1,000円・中高生500円・小学生以下無料
アクセス【車】那覇空港から約110km・約2時間45分。無料駐車場あり(第1駐車場は2026年9月から周辺工事のため閉鎖中)
公式サイトhttps://nakijinjoseki-osi.jp/

 

7. ASMUI Spiritual Hikes(旧・大石林山/国頭村)

ASMUI Spiritual Hikes(旧・大石林山)の場所(沖縄本島北部・国頭村)

国頭村の辺戸岬の近く、やんばる国立公園の特別保護地区にある散策の施設です。以前は「大石林山」の名前で知られていました。音声ガイドの案内で琉球神話の杜を歩き、レギュラーコースは約60分、ショートコースは約30分。全体の所要時間は約90〜150分で、料金に入場・シャトルバス・音声ガイドが含まれます。雨の日も営業していますが、悪天候で閉園する場合もあります。

【ASMUI Spiritual Hikes】スポット詳細情報

住所沖縄県国頭郡国頭村宜名真1241
営業時間9:30〜17:30(最終受付16:00)
休業日年中無休(悪天候で閉園する場合あり)
料金大人(15歳以上)2,500円・小人(6〜14歳)1,000円
アクセス【車】辺戸岬から約5分。無料駐車場あり
公式サイトhttps://www.asmui.jp/

※森の中を歩くため、歩きやすい靴で出かけましょう(ビーチサンダル・ヒールは不可)。雨具の貸し出しはありません。

沖縄本島中部・恩納読谷で冬に楽しめる観光スポット

中部・恩納読谷では、買い物や食事を楽しめる北谷のエリアと、読谷の世界遺産を紹介します。

8. 美浜アメリカンビレッジ(北谷町)

美浜アメリカンビレッジの観覧車
出典:UnsplashのRoméo A.

ショップや飲食店、映画館などが集まる北谷町のエリアです。ライブハウスやゲームセンターなど、建物の中で楽しめる施設もあり、天気が崩れた日の行き先にもなります。隣の北谷公園サンセットビーチは、2026年度は11月30日まで遊泳期間です。過去の冬にはイルミネーションも開かれました。北谷町観光情報センターでは、荷物の預かりやレンタサイクルも利用できます。

【美浜アメリカンビレッジ】スポット詳細情報

住所店舗ごとに異なる(北谷町観光情報センター:沖縄県中頭郡北谷町字美浜16番地3)
営業時間店舗ごとに異なる(北谷町観光情報センターは9:00〜18:00)
休業日店舗ごとに異なる(北谷町観光情報センターは12月29日〜1月3日休み)
アクセス【車】那覇空港から国道58号線を北上して約35分【バス】路線バス「桑江」から徒歩3分程度(路線・料金は公式サイトで最新を確認)
公式サイトhttps://www.okinawa-americanvillage.com/

 

9. 座喜味城跡とユンタンザミュージアム(読谷村)

座喜味城跡の場所(沖縄本島中部・読谷村)

15世紀初頭に護佐丸が築いたといわれるグスクで、2000年に世界遺産に登録されました。城跡には自由に入ることができ、年末年始も見学できます。隣のユンタンザミュージアムでは、座喜味城跡や読谷の自然・文化、沖縄戦の展示を館内で見られます。城壁の上は柵のない高い場所なので、足元に十分気をつけてください。ミュージアムは水曜日が休館日です。

【座喜味城跡とユンタンザミュージアム】スポット詳細情報

住所沖縄県中頭郡読谷村字座喜味708番地6(ユンタンザミュージアム)
営業時間城跡は自由に入ることができる(見学時間の記載なし)/ミュージアムは9:00〜18:00(入館17:30まで)
休館日ミュージアムは水曜日(祝日と重なる場合は翌日)、12月28日〜1月4日
料金城跡は公式情報では確認できず/ミュージアム常設展は高校生以上500円・小中学生300円(村外の個人)
アクセス【車】国道58号線の喜名交差点から約5分。無料駐車場あり【バス】「座喜味」「上地」バス停から徒歩約10分
公式サイトhttp://www.yuntanza-museum.jp/

 

沖縄本島南部で冬に楽しめる観光スポット

南城市の世界遺産・斎場御嶽は、保存修理の工事が行われています。2026年11月2日〜2027年1月5日(予定)は御門口(久高島遥拝所)までしか入れません(この期間は入場無料)。南部を回る際は、日程を確認しておきましょう。

10. 首里城公園(那覇市)

首里城公園の場所と正殿の一般公開の情報(沖縄本島南部・那覇市)

2019年の火災で焼失した正殿の復元が完成し、2026年11月23日の正午から一般公開が始まります。正殿の内部は、30分ごとの日時指定による事前予約制です。予約なしの入場券でも、高台の見学デッキから正殿の外観を眺められます。2027年1月以降の入場分は、入場日の2か月前の1日13時から予約可能。周辺道路の混雑が見込まれるため、公式はゆいレールやバスでの来園をすすめています。

【首里城公園】スポット詳細情報

住所沖縄県那覇市首里金城町1-2(首里城公園管理センター)
営業時間有料区域 11月は8:30〜19:00(入場締切18:30)、12〜3月は8:30〜18:00(入場締切17:30)
臨時休園11月22日は終日、11月23日は午前(有料区域は12:00から)
料金11月23日の入場分から 大人1,000円・高校生760円・小中学生370円・6歳未満無料(11月21日までは大人400円)
アクセス【電車】ゆいレール首里駅から守礼門まで徒歩約15分【バス】那覇バス7・8番「首里城前」から守礼門まで徒歩約1分
公式サイトhttps://oki-park.jp/shurijo/

 

  • 正殿内の見学を含めた所要時間の目安は約90〜120分です
  • 正殿の中は靴を脱いで見学するため、公式は靴袋の持参をお願いしています

11. 新原ビーチのグラスボート(南城市)

新原ビーチのグラスボートの場所(沖縄本島南部・南城市)

船底がガラスになったボートで、服を着替えずに海の中をのぞけます。南城市観光協会によると、冬は水温が下がって夏より海の透明度が高く、島影のおかげで波も穏やかです。新原ビーチの沖はサンゴが美しく、海底50〜60mまで肉眼で見えるといいます。乗船時間は約20分で、雨でも海況が良ければ出航します。干潮の時間帯は運航できないため、出かける前に電話で確認しましょう。

【新原ビーチのグラスボート】スポット詳細情報

住所沖縄県南城市玉城百名1338-1(新原海底観光センター OCEANS)
営業時間9:00〜17:00(出航時間は潮の満ち引きで日によって変わる)
定休日公式情報では確認できず
料金大人2,500円・子ども(11歳以下)2,000円・2歳以下無料(公式サイトからの事前予約価格)
アクセス【車】那覇空港から約40分
予約・問い合わせ098-949-7701
公式サイトhttps://www.mibarubeach.com/

 

12. おきなわワールド(玉泉洞/南城市)

おきなわワールド(玉泉洞)の場所(沖縄本島南部・南城市)

約30万年かけてつくられた鍾乳洞「玉泉洞」がある観光施設です。洞窟は全長5,000mで、そのうち890mを公開しており、100万本以上の鍾乳石が見られます。園内には琉球王国城下町や熱帯フルーツ園もあり、滞在時間の目安は3〜5時間。スーパーエイサーのショーは、雨の日も大型テントの中で行われます(雨風が激しいときは中止の場合あり)。

【おきなわワールド】スポット詳細情報

住所沖縄県南城市玉城字前川1336番地
営業時間9:00〜17:30(最終受付16:00)
定休日公式サイトに記載なし(南城市観光協会のページでは「定休日なし」)
料金大人2,000円・小人(4〜14歳)1,000円
アクセス【車】那覇空港から約30〜40分【バス】「玉泉洞前」バス停から徒歩2分
公式サイトhttps://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/

 

冬の沖縄は一棟貸しで「泊まる時間」も楽しむ

ウッドデッキから見たプールとガゼボ(glamping base YOLO・沖縄県今帰仁村)
glamping base YOLO(沖縄県今帰仁村)

冬の沖縄は、海水浴が中心の夏とは過ごし方が変わります。天気や風に合わせて予定を組み替えやすく、宿でもゆっくり過ごせる一棟貸しは、冬の旅とも相性の良い選択肢です。

連泊して、晴れた日に出かける

1月と2月の那覇の日照時間は、7月の4割ほどです。数日泊まれば、晴れた日に海や観光へ出かけ、風の強い日は宿でのんびり過ごす、という組み立てができます。家族やグループで1棟を貸し切れば、周りに気をつかわず、リビングで過ごす時間もくつろげるでしょう。

キッチンで冬が旬の食材を料理する

南城市観光協会によると、沖縄のトマトは冬が旬で、一番おいしい時期です。冬はコウイカやミーバイ、サザエなどの貝類も豊富で、車エビは11月〜5月くらいが旬とされています。奥武島いまいゆ市場(南城市)では、島の漁師が水揚げした魚が並び、調理に合わせてさばいてもらうこともできます。海が荒れた日は鮮魚店が休む場合もあるので、訪問前に確認しておきましょう。キッチン付きの宿なら、市場で買った食材をそのまま夕食にできるのが魅力です。

プール・サウナ・BBQのある宿で過ごす

TABILMOでは、沖縄の宿を「サウナ」「プール」「屋根付きBBQ」などの条件で探せます。冬にプールを使いたい場合は、使えるかどうか、温水かどうかを予約の前に施設ページで確認しておきましょう。

冬の宿選びで確かめたいこと

1〜2月の那覇は、日最低気温の平均が15℃前後まで下がります。冬に泊まるなら、次の点を施設ページで確かめておくと安心です。

  • 暖房(エアコンの暖房機能)があるか
  • 浴槽があるか
  • キッチンの設備と、調理器具・食器がそろっているか
  • 駐車場の台数(車で移動する場合)

 沖縄の一棟貸し・貸別荘をエリアから探す

子ども連れ・犬連れで出かける方は、沖縄の子連れ観光スポットや沖縄の犬連れ旅行の記事も参考にしてください。

 

よくある質問

冬の沖縄は寒いですか?

那覇の1月の平均気温は17.3℃、日最低気温の平均は14.9℃です(気象庁の平年値)。雪日数の平年値は0.0日です。ただし冬は北寄りの風に変わり、日照時間も7月の4割ほどになるため、長袖に、風を防げる上着があると安心です。

冬でも海で泳げますか?

公式情報を確認できた本島の主なビーチでは、遊泳期間は10月末までです。北谷公園サンセットビーチは、2026年度は11月30日まで泳げます。12〜2月は、グラスボートやホエールウォッチングのように、服を着たまま海を楽しむ過ごし方がおすすめです。

ホエールウォッチングは12月でもできますか?

ザトウクジラは毎年12月ごろから沖縄周辺にやってきますが、座間味村ホエールウォッチング協会のツアーは例年1月からです(2026年は1月8日〜3月25日)。12月はツアーの期間外なので、1〜3月の旅行で計画しましょう。2027年の期間は協会の発表を確認してください。

冬の沖縄は何月に行くのがよいですか?

目的しだいです。11月は気温が高く、北谷のサンセットビーチでは11月30日まで泳げます。11月23日からは首里城正殿の一般公開も始まります。1月はホエールウォッチングと桜、2月はホエールウォッチングとプロ野球キャンプの時期です。

 

まとめ

冬の沖縄は、那覇の1〜2月でも平均気温が17℃台で、雪日数の平年値は0.0日です。海水浴の時期は終わりますが、ホエールウォッチングや桜など冬が見ごろの体験に加え、イルミネーションやグラスボートも楽しめます。2026年11月23日からは首里城正殿の一般公開も始まります。旅行前には、行きたい体験の時期と、首里城の予約、各施設の最新情報を確認しておきましょう。風の強い日は無理をせず、一棟貸しの宿でゆっくり過ごすのも冬の沖縄の楽しみ方です。

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