ゲストハウス平安座

沖縄と言えば青い空に透き通る海。
恩納村や北谷などの東海岸のリゾートのイメージとはうらはらに、沖縄好きのリピーターしか訪れない離島四島の玄関口となる平安座島にある琉球古民家。

石が積まれた昔ながらの塀が並ぶ小道を歩くと地元の子どもたちやヤギの声が聞こえる、どこか懐かしい琉球時代の雰囲気もまだ少し残る島の暮らしを少し覗いてみる。

都会の喧騒から離れて、自然が多い場所で暮らしてみたい。
離島に暮らしたいけれど、いきなり引っ越すのは勇気がいる、まずはお試しで暮らしてみたい。
そんな人にぴったりな住まいです。

外観と内装はログハウス仕様に全面リフォーム済。
新しい家にはない琉球古民家の趣を残しながらも水回りやサッシは暮らしやすく改修しています。

元々はシェアハウスを想定してリノベーションしたので、完全個室の3部屋と小さいながらも4,5人で食事が取れるオシャレなキッチン。
シャワーや洗面台は子どもと一緒に浴びても十分な広さがあり、洗濯機とは別でガス乾燥機もあるため海遊びや洗濯がたくさん必要な乳幼児でも着替えも少なく安心して泊まれます。
トイレも独立した手洗いがあり、キッチンやシャワールームの洗面台を誰かが使っていても歯磨きや洗面もできる広さです。